6つの事業展開
ACTION PLAN
北海道小児等在宅医療連携拠点事業 地域モデル事業
いぇーる in とかち は、2018年度より地域モデル事業として、医療的ケア児とそのご家族を応援するために、6つの事業を柱として活動をしています。
6つの事業展開
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五感De運動会
参加してくれた子どもも大人も、普段は経験することが出来ない「ワクワク」「ドキドキ」がきっと思い出に残る、そんな体験を皆さんと一緒に作っていきます。
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グリーフCook
同じ経験をした誰かと「作って」「食べて」他愛もない「おしゃべりする」、 その時の気持ちに正直に... その場に一緒に居させて欲しいと思っています。
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各種研修会
十勝のあちこちにサポート仲間が存在したならば、「十勝で暮らしたい」「十勝に暮らしたい」仲間がもっと増えるはず。そんな想いも込めて取り組んでいます。
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周知啓蒙
ハンデがある・ないに関わらず、困った人がいたのなら手を差し伸べる。医療的ケア児への興味関心を通して、住みよい街づくりの一步が始まります。
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相談支援
「相」=いっしょに、「談」=しゃべる、相談とは難しい事ではありません。時には二人で、時には仲間達と。何気ない会話でも、それは立派な相談です。私たちと気軽に話しをしてみませんか?
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とかちの仲間の情報発信
所属や立場は違っていても、同じ「志」を持った仲間たちがとかちにはたくさんいます。色々な目線と角度が、生活を豊かにする方法を見つけ出すかもしれません。